沿革・概要

さくらホームケアクリニック 沿革

平成15年7月に、東京都国立市東1-19-10に、「国立メディカルクリニック」として、開業いたしました(19床)。地域に貢献できる医療を提供することを理念に掲げ、内科系では、唯一の有床施設として、運営してまいりました。

平成17年6月には、増床により規模を拡大し、「国立さくら病院」として、新たな出発をしております。(44床)

当法人では、介護保険開始(平成12年)以来、在宅診療に力を入れ、山梨におけるクリニックにて、在宅診療のシステムを確立し、国立市においても、近隣の市民のために在宅医療において貢献できるよう考え、開業した当初から医療サービスの柱として、在宅訪問診療を始めております。

また、介護保険分野にも力を入れ、併設の訪問看護ステーションと連携し(国立メディカルケア)、在宅におけるトータルケアを実施しております。

また、平成19年8月より、在宅部門を独立し、在宅療養支援診療所「さくらホームケアクリニック」を開設し、国立さくら病院の在宅部門を引き継ぐことになりました。

積極的な在宅訪問診療を通して地域の医療に貢献してまいりたいと存じますので何卒よろしくお願い申し上げます。

さくらホームケアクリニック 概要

診療科目 内科
在宅訪問診療自宅療養患者様
有料老人ホーム施設入居患者様
グループホーム入居患者様
特別養護老人ホーム